[VOL.7]レクサスLSの純正ナビで噂の「ITSスポット」に触れてみる【機種】レクサスLS460 純正ナビゲーションシステム【区間】(1)相模湖→幕張メッセ、(2)舞浜駅→名古屋駅
「ITSスポット」とは?

いうなれば、従来のVICSに対して性能を高めた「高性能版VICS」。それが、2011年3月から本格的に運用がスタートしたばかり。
ITSスポットがこれまでのVICSと大きく異なるのは、高速・大容量通信であることと、これまでより広範囲の渋滞情報を取得できること。この「広範囲の渋滞情報を取得」というのがポイントです。
従来のVICSの情報は都道府県単位での渋滞情報提供を中心にしていたので、情報は自車位置周辺に限られ、目的地方向ながら遠い場所で発生している渋滞を反映させることができませんでした。しかしこれまでのVICSよりも広い範囲の渋滞情報を提供するサービスの「ITSスポット」を使えば、渋滞がなく所要時間の短いルートを効率よく選んで、道路ネットワークを有効に使って目的地まで早く到着できるルートを選べるようになるのです。
効率よく走れるということは、結果的にガソリン消費量を減らしてエコドライブに貢献できるのもうれしいですね。
また、道路上の落下物など注意喚起をする安全運転のための支援機能やETCのサービス機能もあります。

ITSスポット公式サイト
http://www.mlit.go.jp/road/ITS/j-html/spot_dsrc/index.html

VICSメニューの確認

まずはVICS情報の項目を確認してみましょう。【メニュー】から【VICS】をタッチします。すると「FM図形」「FM文字」、そして電波&光ビーコンの情報を画面に自動的に表示するVICS「割り込み情報」のほか、ITSスポットの「割り込み情報」を確認することができました。