オフィシャルレポート関東編

16:30 カーナビに導かれ、道の駅「夕日が丘そとめ」へ

道の駅「夕日が丘そとめ」は、長崎市の北部に位置する市内で初めての道の駅だそうです。
道の駅には遠藤周作文学館が隣接しており、クルマを停めて角力灘(すもうなだ)に浮かぶ島々の素晴らしい風景を満喫できます。

ここからの夕陽の眺めは長崎屈指の美しさと言われるほど。晴れた日には五島列島を遠望することもできます。道の駅の物産館では地域の農林水産物、ド・ロさまそうめんなどの特産品、工芸品を販売しています、レストランでは地産地消による地元産品を食材とした郷土料理や、デザートなどを味わうことができます。

「ここから眺める景色はとても綺麗だね」
「いくつになっても夕日を眺めると気持ちが落ち着いて、青春を感じるんだ...」
「あ、人懐こい猫がいるよ」
「猫にも癒されるね」
「明日からも何か楽しいことがあるだろうな、って感じちゃった(笑)」

18:00 ハウステンボスでオランダの空気に包まれて。。。

道の駅からは海沿いの「サンセットロード」をしばらく走り、いよいよハウステンボスへ。島国日本ならではの美しい風景を眺めた後には、異国情緒に包まれた美しい街並へと誘われていきます。
着いた瞬間、光の王国にテンションMAX!
とにかく、キレイで思わず、「うわぁ~~~。」と声が漏れてしまいました。見渡す限り、360度全てに見所満載! また、3Dプロジェクションマッピングの太鼓の達人や仮面舞踏会パーティなど体験できる楽しいイベントもいっぱいでした。

「夜はカップルが多くてデートにオススメだね」
「私もいつか彼氏と行けたらいいな~(笑)」
そして、今夜は場内のホテルにチェックインしました。

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