よくあるご質問

「プローブ情報を活用した道路交通情報サービス」とは何か?
複数の事業者から収集したプローブ情報をビッグデータとして活用し従来のVICS情報を補完・補強し、FM多重放送を介してカーナビにVICS情報を配信することです。
実証実験の対象エリアは?
関東1都6県で、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県です。
なぜ実証実験を継続するのですか?
実証実験では様々な検証の結果やユーザーの声を反映しながら、提供情報精度の改善を行って参りましたが、新型コロナウイルス感染症による緊急事態宣言の影響で、プローブ情報の収集量が減るなど、通常とは異なる交通流が発生しており、実証実験の継続で、今後もさらなる検証と提供情報精度の改善を行いたいと考えているためです。
実証実験はいつまで継続するのですか?
実証実験の期間については、今後の交通状況や利用者のご意見などを踏まえて決定していく予定です。
1都6県以外への実証実験エリアの拡大は、今後どうなりますか?
実証実験のエリア拡大については実証実験の1都6県での検証結果などを踏まえて決定していく予定です。
実証実験にはどういったメンバーが参加しているのか?
VICSセンターと関係のある官庁、団体、企業、大学が参加しています。
プローブ情報はどこから入手(収集)するのか?
トヨタ自動車株式会社、日産自動車株式会社、本田技研工業株式会社、パイオニア株式会社から入手します。
大量のプローブ情報を処理することで、VICSセンターが提供する情報のタイムラグが増大するのでは?
VICSセンターがFM多重放送で提供している5分間隔で処理可能なシステムを構築しています。
実証実験での道路交通情報の提供方法は?
カーナビに対して、FM多重放送にて情報提供します。
実証実験で提供される情報を使うためにはどうすれば良いのか?
現在使用中のVICS/VICS WIDE対応カーナビで情報を利用できます。
提供する道路交通情報の種類は?
渋滞度情報、部分渋滞情報、代表リンク旅行時間、方向別リンク旅行時間の4種類のデータを提供します。
従来VICS対応カーナビとVICS WIDE対応カーナビで利用できる情報に違いはありますか?
VICS対応カーナビであれば「渋滞度情報」(渋滞や順調など)を利用できます。実証実験中では、今まで提供がなかった場所に「渋滞度情報」が増えたことをご体感いただけます。
VICS WIDE対応カーナビの場合、今まで提供がなかった場所の「渋滞度情報」に加えて、「部分渋滞情報」、「代表リンク旅行時間」、「方向別リンク旅行時間」も利用できるようになり、カーナビが計算するルートの渋滞回避や、到着予告時間の精度があがることが期待されます。
プローブ情報から生成した交通情報はカーナビでどのように表示されるのか?
プローブ情報から生成した交通情報でも、従来のVICS情報と同様の色で表示されます。表示色および線種はカーナビメーカの仕様によります。
ユーザメリットにはどのようなものがあると想定しているか?
交通情報が提供できる道路が拡大すること、より精度の高い交通情報が提供できるようになることをはじめとして、様々なメリットが望めると考えています。
実証実験が終了した後、事業化は行うのか?
実証実験は、将来の事業化を見据えて実施しますが、結果を踏まえて判断していきます。
多くのユーザに効果を認識してもらうためには、実証実験の広報活動が重要と考える。どのような広報活動を行うのか?
実証実験の予告、開始の告知などのプレスリリース、VICSセンターのWebサイトにおける実証実験に関する様々な情報発信、自動車関連・その他のメディアへの記事・広告の掲出、そしてより多くのユーザに知ってもらうために、デジタル広告によるアナウンスやWebサイトへの誘引を行います。これら広報活動は実証実験前から実証実験期間中を通して継続して行います。
また、Webサイト及びコールセンターで実証実験に関するご意見を受け付けます。