「プローブ情報を活用した
道路交通情報サービス」が
実現すれば、
ルート選択や到着予想が
より的確にわかるように。

これまで情報提供のなかった
道路の情報網が拡充されるので、
いろいろな「困った!」に
応えられるようになります。

イベント開催で普段混んで
いない道が渋滞した時は、
現場の情報をすぐに収集。
最適なルートを
見つけます。

高速で渋滞した時も、
勘や経験値を頼りに
一般道に降りるか
判断しなくて大丈夫。
VICSが一番いいルートを
ご案内します。

郊外のショッピングモールへ
出かけて渋滞に
巻き込まれた時も、
出発前に周辺情報をキャッチ。
渋滞に巻き込まれない
ルートを案内します。

CO₂削減にも
大きく貢献します。