【特徴01】
Bluetooth対応の携帯電話をリンクさせることで、【オンライン交通情報探索】の機能が利用可能。
VICS情報に加えて、リアルタイムでデータを収集・蓄積している日立の交通情報センターからも情報を取得することができる。また、地図情報サイト【チヅルとススム】に投稿されたスポット情報をSD/SDHCカード経由でカーナビ本体に取り込むことが可能。（詳しくはメーカーWebサイトからご確認ください）

【特徴02】
現行モデルから、グラフィックパフォーマンスを大きく向上。
アイコン、文字の見やすさや、地図表示の色合いなどをブラッシュアップ。
さらにユーザー独自で色の設定を可能としており、自分好みの表示にカスタムすることができる。

【特徴03】
DOLBY社の最新サラウンド技術【DAEP（Dolby Automotive Entertainment Program）】を搭載した、独自のサウンドシステムを採用。
他に類を見ない上質なサラウンドサウンドを実現している。

【特徴04】
自分好みにカスタムできる3Dメニュー【FUN RING】を採用。
感覚的に操作できる【マイリスト】【よく行く登録地】【最近聴いた音楽アルバム】のメニューリングを操作して、「自分が使いやすいカーナビ」に仕上げることができる。

【特徴05】
【バラエティボイス】の機能により、通常の標準語音声以外にも、【英語】や【関西弁】が選択可能。
関西弁は、カーナビ本体が「あまり分かりやすくない」と最初にコメントするほどユーモアに溢れたカーナビ案内音声を楽しむことができる。